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「SHIBUYA PARCO 2026 A/W NEW LOOK」|ルーツが導く、新しいスタイル。渋谷PARCOの秋冬コレクション

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[ 2F ] MODE&ART

Acne Studios|30周年を迎え、いまの感性を考察しながらレガシーを再構築

「Acne Studios」は30周年という節目を迎え、レガシーを固定的なものとしてではなく、再構築していく時間の視点として捉え直した。メンズは若い世代がどのようにコードを吸収していくのか考察し、伝統的なテーラリングとヴィンテージの要素を融合。30年の時を経て復活した、1996年のストレートレッグシルエットが象徴的な一着だ。ウィメンズにおいても同様にレガシーの再構築が試みられ、貴族的な装いの概念がミニマリズムと交差したコレクション。プリンス・オブ・ウェールズ・チェックなど、プレッピーなコードが若々しい感性によって新たに解釈されている。

alexanderwang|彫刻的かつアスレチックなルックで、熱気溢れる真夏の夜を表現

エネルギー溢れる真夏の夜をイメージしたPreFall 26 Collection。ナイトライフに寄り添う動きのあるシルエットを軸に、彫刻的かつアスレチックなルックを展開。コレクションを貫くコードは、ボリューム、圧縮、露出、そして進化したジッパー。定番アイテムは、ボリュームのあるステートメントシェイプや上質な素材でアップデートした。リラクシーなシルエットのデニムやトートバッグには、バックポケットにエンボス加工のロゴを配した。ブランドらしい自由奔放なスピリットが宿るアイテムが揃う。

AMI PARIS|生き生きとしたパリの日常を映し出す、多様性と人間味溢れるワードローブ

15年目の節目となる2026年秋冬コレクションでは、服を着る楽しさを見つめ直し、新たな自由とエネルギーでブランドらしさを再定義。新しいものとヴィンテージが自然に溶け合い、時間をかけて築かれたようなデイリーなワードローブを展開する。クリーンなテーラリングにキャップ、ストリートなフーディにはボリュームあるファーのアウターを合わせて。ユニークなコントラストや予想外のディテールによって、オーセンティックな服を新鮮なルックに昇華。ダイナミックで本能的、多様性と人間味は溢れる表現を追求し、生き生きとしたパリの日常を映し出す。

COMME des GARÇONS|象徴的な黒を軸に、解体と再構築を繰り返した独創的な世界観

「COMME des GARÇONS HOMME PLUS」の2026年秋冬コレクションは、ブラックホールがテーマ。閉塞感や混沌とした現代社会を背景に、解体と再構築を繰り返したテーラリングや露出した構造的なルックを通し、既存の価値観を問い直しながら新たな可能性を提示する。ブランドの象徴である黒を軸に、シャツの持つ普遍性を再解釈した 「COMME des GARÇONS SHIRT」。カットアウトや立体的な構造、アーティスティックなアプローチで、日常着に新たな創造性と遊び心を吹き込む。さらに「BLACK COMME des GARÇONS」も、再構築された独創的なシルエットで黒の奥行きを追求。独自の世界観をもとに、日常に溶け込むリアルクローズを提案。

Ground Y|多彩な素材表現と加工、機能的なディティールで、アイデンティティを深化

ファッションの新たな可能性を提案するブランド、Ground Yならではの美意識をより深化させた2026年秋冬コレクション。多彩な素材表現や加工、機能的なディテールを取り入れ、奥行きのあるテキスタイルと立体的なシルエットが調和したスタイルに。精密なプリント技法により、花柄やラグパターン、ペイズリーのモチーフを繊細な色彩で表現。レディースパターンを採用することで身体のラインに沿うすっきりとしたシルエットを構築し、ほどよいボリューム感のある手編みニットが秋冬のスタイリングを引き立てる。前シーズンに引き続き「BEYOND BORDERS」第4弾、「EDWIN」第2弾のコラボレーションも発表。

ISSEY MIYAKE SHIBUYA|一枚の布から立ち上がる、場にふさわしい態度や意志を示す衣服

“日常の中にある背筋を正したくなるような感覚を、一枚の布で表すことはできないだろうか”。そんな問いを出発点に、今季は佇まいの奥に潜む本質を探求した「IM MEN」。平坦な組織と熱で収縮するリブ編みが共存する独自開発のテキスタイルは、快適な着心地と彫刻的なフォルムを両立させ、カジュアルにもフォーマルにも着用できるデザインへ昇華(左上:CLAY)。職人の染色技術によって移ろう空模様を写し取ったアウターは、大判のストールを重ねたように見える前端を交差させてダブルコートのように着用することも可能(右上:DAWN)。立体的なボリュームが印象的なダウンは、縦に配したキルティングで独自のフォルムを形成(左下:RAFT)。一枚の布から、場にふさわしい態度や意志を示す服を自由な発想で生み出したコレクションだ。

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